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在宅酸素療法 体験者の方々

佐野さん(仮名)

62歳 東京都国立市在住 無職
保険:国民健康保険
病名:COPD
病歴:10年
在宅酸素療法歴:3年


 

●突然の糖尿病宣告。原因はタバコ

若いころから健康には自信があって……。それなのに6年前に足が痛くなって病院で診てもらったら、なんと糖尿病。
医者の話では、原因はタバコ。中学校を卒業して大工になったんで、16歳のときから吸っていたんです。加えて仕事柄、いま問題になっているアスベストとか廃材の風塵を吸い続けたことや、途中数年間、墓石屋を手伝い、石材の粉を吸ったことも影響しているとか。
だんだん息ギレやセキ、タンといった症状が出始め、酸素療法を始めて5年になります。最初は行動が制限されるんで、なるべく吸わんようにしていましたが、苦しくなって、いまでは24時間、洗面をするとき以外、酸素が欠かせません。

●しっかりしたサポートが安心。月に一度は焼肉

使い方やメンテナンスについては、業者さんがサポートしてくれるんで特に不安はありません。
いまは一人暮らしで、介護保険のホームヘルプサービスと近くに住む息子夫婦や娘の手を借りながら生活しています。要介護度4です。
食べることは好きで、長いカニューラに付け替えて朝食時だけでもと、台所に立っているんです。いつもはパンとサラダ、ゆで卵かハムエッグにバナナ。
普段は低カロリー食ですが、月に一度は夕食に好きな焼肉を加えて体力をつけています。調理のときはカニューラに引火しないよう、ガスコンロを電磁調理器に変えました。
できんところは助けてもらわないとどうしようもないが、極力自分で。そう思って暮らしています。

 

 

在宅で酸素療法を続けるのは、とても不安です。
そんな時D−マネージメント・プログラムなら、丁寧にあなたをサポートします。

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