ゆっくりと進行し呼吸機能がだんだん低下
COPDが進行すると、肺の中でガス交換が十分に行われなくなり、ほんの少し運動しただけでも体の酸素消費量が増えるため息苦しく! さらに進行すると……何もしていない安静時や寝ているときでも常に息苦しい状態になります。
ゆっくりと進行するだけに対策が遅れて呼吸困難に陥ることもあり、そこがこの病気の怖いところです。慢性的に心臓に負担がかかり、心不全、脳卒中、狭心症などの病を引き起こす恐れがあります。
COPDの合併症

COPDの影響は全身の臓器に合併症としてあらわれます。
●肺炎
●動脈硬化による脳卒中、狭心症、急性心筋梗塞
●心不全
●筋力低下による寝たきり |